【子育て論】~男の子がよくわからない~

子育て

世のお母さんは自分が女性であるため(当然だが)、男の子が何を考えてるかわからない

というのはもうどこかしこで聞いてきた話でして。我が家も例に漏れず奥さんは長男の思考がわからないと一時期、いや今もか、ぼやいてました。

生物学的なものは知りませんが、あくまで現場感覚で言うと、あと伸びしてくるのは男子が多い印象です。

あと、プロになるとかそういったレベルではないものの、スポーツに真剣に打ち込んでた男の子

スポーツについては、このブログで何度か紹介させていただいているエビデンスによる教育論を掲げておられる山室牧子氏も述べられているところです(こちらは年収などより実社会に近い話ですが)

ここでも過去の親御さんとの話で出てきた共通項という意味では

とにかく飽きっぽい

というもの。コツコツ感のかけらもない行動を取るので、女性からするとなんで途中で投げ出すのか理解できないのではないかと推察されます。

そうであるならば、いっそ、勉強ではなくてハマれるスポーツを1つ探してあげるのも良いかもしれません。強くなりたい、上手くなりたいと思えるスポーツです。

ポイントはお遊戯にならないこと

です。最近のスポーツの習い事はとかく必要以上に生徒に甘くなりがちです。甘いと厳しいを書くとすぐに体罰云々と考える方がおられますが。いちパパがスポーツに真剣に取り組んで学力もあと伸びしてきた生徒は、スポーツを通して「考える力」「決断力」を身に着けていると思うケースがほとんどでした。

厳しいというのは練習にしてもケアにしても全て準備されていて手取り足取りするのではなく、好きだからこそいろんな挑戦をし、失敗してでも好きだから上手くなりたいと思う。そういったことを推奨するという厳しさを指しています。

それは練習だけではありません。例えば遠征に行くときの電車1つとってもそうです。どこで乗りかえて、どこで降りて…も遠征会場に行くための大切なプロセスです。

閑話休題

現代の言葉でいうと非認知能力といえるかもしれません。これは将来、大人になったときに生きていく力という視点の切り口ですが、学力にも密接に関係しているのではないかと思いす。

#あくまでいちパパ現場感覚

もう1つ過去の例を(実例です)

Aくんはバスケにドはまりしていました。外部のバスケクラブに入り、土日は毎週1日バスケ漬け。平日もオフは1日とわけのわからないくらいのバスケ漬けの毎日でした。塾はオフの1日ともう1日だけ外部バスケチームのコーチが許可してくれていたので週2日。引退はありませんでした。

でも、行きたい高校は最難関の公立高校。う~んと思いながら見てましたが、あれよあれよと成績は伸び、結局最難関高校も受ければ届いたでしょうが、私立のこれまた難関高校を選択しました(高校進学後は学校のクラブに移行して全国と考え始めていたので)。もちろん合格しました。

勉強にあてられる時間がわずかしかない中でその時間をどう使うかを無茶苦茶考えていたらしいです。考えてたのは主に移動中だったそうです(後日聞きました)

以前にもの書きましたが、大学受験で成功するために、いや成功する子は

自由な時間を1週間与えれば必ず一定数勉強に時間を費やす。

つまり、自由に使える時間をどう使うのが今もっとも有効的かを直観でわかる、または思考してわかる子です。

まさに彼はそれの中学版ともいうべき存在でした(高校受験だから成しえたともいえます。大学受験は土日まる1日つぶされると物理的な時間の不足は否めない)

この例は成功しすぎている感は否めませんが、これに近い事例は枚挙にいとまがありません。ぜひ、スポーツという観点からも「お金をかけずに~」を考えてみていいかもしれません

#スポーツの習い事は塾代より割安

本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。


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