友人が薄毛治療を始めた話を聞いて、ちょっと調べてみたら、やたらと薄毛治療のバナー広告が出るようになったいちパパです
#スマホの解析ってすごい
#でも怖くない??
今回のお話
だいたい0歳~言葉を覚えるころまでの話ですが、赤ちゃんはやはり音に敏感で、わが子も例に漏れずテレビなど映像を伴うものに反応していました。(どこかで聞いたのですが、本当はあんまり見えてはいないらしいですね)
本好きになってもらうという中で、このテレビとのかかわりは大切だな~と思っていて(奥さんともども)。
というのは、いちパパの塾経験上も、物事をよく考えることができる子を育てられた親御さんの話を聞くと、映像を多用していた話はあまり聞かなかったからです。
結論としては「極力見せない」です。
将来的に「お金をかけず~」ですので、0歳からすでにそんなことまで考えて?と思うかもしれませんが、結局幼少期にどれだけ親が楽な方に逃げないかが大切だという結論に至って、例えば泣いているときも、できるだけあやして、言葉をかけて、ずっと待って…をしてました。親からかけられる「言葉の数々」が大切だと思ったわけです。
※科学的根拠はありません。あくまで個人の経験です。
※このあたりが当時、お仕事をしていなかった奥さんの環境があったため共働きの方は難しいかもしれません。
奥さんが寝不足になるので、いちパパも夜中に奥さんが数時間だけでも眠れるようにと2時間、子どもを抱っこしながらあやすということもありました。次の日の仕事の辛さときたら…。でも奥さんは24時間ですからね。電車で眠れるお父さんはまだマシ。
#赤ちゃんの背中スイッチは侮れない(泣)
#寝不足の日のお付き合い飲み会は地獄
お父さん!本気で「お金をかけずに~」を考えるなら必ず幼少期に奥さんと協働してください!
ちなみに上の子、お勉強(学力)はまだどうなるか不透明ですが、現在、暇があれば本は読んでます。そうなるように言葉を発するようになったあとまだまだいろいろ仕掛けていくわけですが。
というわけで本日はここまで。