本好き③ 読み聞かせ

若いころ香川旅行で1日14玉食べて、全身にブツブツが出てきたくらいうどん大好きないちパパです。

#頭おかしかった

#うどんブームのはるか前。どの店も空いてた。

さて、本日の話題はよく聞きますね。「読み聞かせ」

結論:すればするだけよい

です。

これはこちらの表情(目や声)を読み(聞き)始めたな~というタイミングからできるだけ多く、すればするほど良いです。

難点は、近い年齢に弟、妹がいると長子はいいのですが、次子に手が回らないことがあり、兄弟で平等にできないケースが多くあることです。

これは保護者の方にも複数聞いた話なのですが、我が家も圧倒的に弟の方が読み聞かせの量が少なく、「しまった」…と思っている次第です。

本は図書館に通えば無料ですし、買うのは本当に気に入った本だけでいいと思います。

我々大人も、1度読むと当面読まない本がたくさんありますしね。我が家はオーソドックスですが、「はらぺこあおむし」や「だるまさんシリーズ」など、正直かなりの種類と量なので、挙げきれません。読ませてて思うのは子どもの反応を見て、興味を持ったもの(分野)のものをたくさん読み聞かせすることがコツかなと思います。最初はなるだけ文字が少なく、絵で訴えられるものがおススメです。

#と、塾無し予備校無しで現役国公立進学母から聞いた

あと、常に本が手元にある生活をするのも本好きになるポイントだと思います。

よく、親が本を読む姿を見せると子どももマネする、なんて聞きますが、その話はあまりいちパパの知っている保護者の方から実践してましたって声は聞きません。

#あくまでいちパパ調べ

みなさんもまずは図書館に行ってお子様が興味を示す本に出会うまで片っ端から本を借りることから初めてみませんか。

※お金をかけずに賢い子を育てる=簡単にできる。ではない。

本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。

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