膝が痛く、十字じん帯を損傷したと思われるいちパパです
#いつ痛めたかわからない
さて、本好きシリーズの続きですが、音読についてです。この音読は実は読むのが上手とかそういう点はもとより、違う角度からも大切です。
結論:スムーズに読めているから安心ではない
#前提「お金をかけずに賢い子を育てる~」です
まずもってスムーズに音読できていなければ、本は好きになりません。あくまで傾向にすぎませんが。
ただ本は好きではないけれど、数学的、図形的ひらめきがある子どもはいます。
ひるがえって数学的、図形的ひらめきを持つ子どもで音読がスムーズにできない。は、まぁ聞いたことがありません。
つまり、音読は科目に関係なくできていなければ全般的に「マズいぞコレ」状態です。これは文章を文字ごとに追いかけていて塊でとらえていないことがほとんどだと思います。
ですので、一文ずつ切って、読み聞かせをし、その後すぐに同じところを本人に読ませてみる。大切なのは子どもが面白くないと思わないこと。思ってしまったら負けです。そう思いそうならむしろ不作為の方が将来的には本人のためかもしれません。
特に改行の部分でうまくつなげない子はその傾向が強い気がします。
音読練習で我が家が使用したのは
このやさいの学校シリーズです。読みやすく子どもが目にする野菜を使っているので、結構興味を持ってくれます。
では、スムーズに読めているからといって安心ではない。という結論についてですが、これは文字を意味抜きで記号でとらえているという表現が一番近い気がします。読めることが目的化してしまい、中身を理解しながら読む、になっていない。大人でいう流し読みに近いものです。大人は流し読みでも感覚的に要点をおさえるので読み終わった後、何かしらが残るのですが、子どもは流し読みすると要点を絞れないので、終わった後は読み終わったという満足感だけが残り、語彙力、ストーリーすべて何でしたっけ状態にGO!GOGO!です。
巷では読書のあと「どんな話だった?」と子どもと会話しましょうなどという方法も出回っていると聞きますが、それももちろん大切。ただ、現場レベルではそれよりももっと基本的な「誰が出てきてた?」など具体化した質問でいいと思います。
#小学校低学年までは
文そのものの要約は語彙力が備わったあとの話ですから。その際、「読書クイズ!正解者には夕食コロッケ1つプレゼント」などわけのわからないほめ方をした方が面白いです
で、音読などである程度一人で本を読んでも大丈夫かなという状態になり、さらに本好き、本を読む量を増やしたい場合、興味のある分野の本を探す際
シリーズもの
は大変良いかと思います。なんでもそうですが、シリーズものは1つのまとまりとして全て読みたくなります。これは大人も子どもも同じ。塾無しでいいじゃんレベルの生徒にあれこれ聞いてると、家にはシリーズものがあったり、また本人が小学校低学年のときにシリーズものに触れていた経験が多数ありました。
#ちなみにいちパパは「ずっこけシリーズ」が好きでした。
#高校の時はけい…ゲフン。シドニーシェルダン著の各推理小説。特にゲームの達人が好き。リンク貼りますが中古で探せば安値です。
読み始めると一気に行きますし、その中で言葉の使いまわしなどが増えます。というわけで音読はただ読めれ安心していいというわけではないので、少し学校の宿題などで出る音読の宿題に耳を傾けてみてください。
共働きの方は夕食後のちょっとした時間でできます。スマホを触っている15分をわが子との時間にしてみてください。その15分の積み重ねが将来を決めると思って。
#個人の感想です。
では本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。