0.1点単位でしのぎをけずる大学入試はある意味地獄
どうもいちパパです。このブログは2025年3月12日に書いており、本年は3月10日に前期の京都大学の合格発表があったわけです
#別に教え子がいるわけではない
#一行目は当時の感覚
さて、今回はサブタイトルに具体的な大学名が出ています。もう少し正確に書くと
京都大学にお子様が合格した保護者の方のお話~習い事~といったところです。
非常に興味深い話がメモから出てきたので書いておこうかと思った次第です。
ちなみに続編として公立高校から大阪大学に進学された保護者のお話も書いていきたいと考えています。
#関西色強いのはご勘弁
さて、メモを見ていると当時どういった話をしたかが思い出されるわけですが、そのお母様ご自身も幼児教育に携わっている方で、いわく
習い事は3つまで
家でできないものを必ず1つ
というのがルールだったそうです。
まず、習い事は3つまでというのは公園遊びを大事にしていたからだそうです。幼稚園~小学校低学年までは公園で人とかかわりながら学んでほしいというお考えがあったとのこと。これはいちパパも奥さんも同意です。子どもは公園(でなくてもいいのですが)で遊ぶ中でいろんな遊びやルールを自分たちで作って(ときにはそのルール決めでもめて、解決法を学んだり、上手くいかなくて泣いたり)楽しみます。対して習い事は「誰かが決めたルール」に沿って動くので、鍛えられる能力が全く異なります。週4も5も習い事で遊びの途中で帰宅せざるを得ない環境は良くない。ということでしょうね。
次に家でできないものを必ず1つというのは例えばスイミングのように施設がないとできないものだそうです。塾の勉強や公文はやろうと思えば親が手伝えます。しかし、スイミングなどは親が習い事以外の日で手伝えることはありません。これは家で義務的にするもの(宿題)などが発生しないため、純粋に楽しいから通うを体験し、かつ長く続けやすいので継続的なものがもたらす効果を学んでほしいからだそうです。
#当時のメモによる
なるほどと思いました。お母さまから本人に「(勉強)しなさい」と言ったことはほぼないとのこと。でも「賢い」のです。簡単に言うと「長くやる続けるといいことあるよ」を幼少期に体験として知っているので勉強もコツコツやっていれば…が本能的なところで働いたんだろうなと推測します。
ただ、反抗期は強烈だったそうで、一例として卒業アルバムを買わないと言い出したと…メモにあります。笑。このあと結局アルバム購入したのかメモにないので真相は闇ですが、想像するだけで母親としては困っただろうなと。
反抗期はさておき、そういった幼児期の経験からか、自分が行きたい大学や学部を決めたときにそのエンジンたるやすさまじいものがあって、何か月も水中を航行できる原子力潜水艦のごとく、ず~っと籠って勉強してました。いや、本気で「籠る」という表現が正しいくらいに。
#大学受験は自学自習が最強
余談ですが、横でお母さんは受けたい大学が京都大学と本人から聞いたとき、反対はしなかったものの浪人したときの予備校費のそろばんをはじいてたそうです。なぜ現役時とはいえ大手予備校に行かずに…というのはいろいろあったわけです。ご縁に感謝です。
#いちパパの塾は浪人生を受け入れてなかった
#朝から塾は開けられない
そうそう、こちらも余談ですが、お母様のお仕事柄、
「このまま~~だと〇〇大学いけますか?」という質問を受けることがまぁまぁあるそうですが、お母さまが言うには
「わかるわけがない」だそうです。お母さまご自身も超反抗期のときにこのまま行ったら全く勉強とか投げ出すだろうな…とお悩みになったそうです(息子さんは私立の進学校に在籍)。結果的に京都大学に進学されましたが(いちパパはそんな苦労があったとは露知らず)、そういった方でも「このまま」はあり得ないとおっしゃっています。そんなレールがあるなら誰しも乗りたいですからね。
結局のところ、幼少期に〇〇大学くらいには…と具体化しすぎず、「学ぶ気持ち」や「学ぶ姿勢」の下地をどこまで育てられるかが肝要なんだろうなとメモを見て、このブログを書いていて思いました。
というわけで、本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。