【大学受験論】~理系の方が合格しやすい!?~

寒いとこたつで丸くなるのは猫だけではない、人間もだ。いちパパです。

#我が家にこたつはありません

今回は世間と認識がずれてるんではないかというテーマですね。

難関大学の文系、理系、どちらが合格しやすいか論争は昔も今も出てきやすいテーマです。ただし、昨今の大学の学部・学科は文系、理系と単純にくくりにくい学部・学科もあり、二極で考えるのはいささか抵抗があります。

そこで、今回の文系、理系の定義は学部名ではなく、試験科目に着目して数学・理科系科目が英語・国語・社会系科目よりも傾斜が大きい(数学・理科ができていることが望ましい)学部を理系。として書いていきたいと思います。

で、いつも通り

結論:(お金をかけずに~なら)理系の方が合格しやすい

もちろん、「現役で」です。これはたぶん、各都道府県のトップ公立高校の進学実績などからすると真逆のことを書いているように見られると思います。

あくまでいちパパ調べですから、そのあたりを前提に読んでいただきたいわけです。

そもそも公立高校は基本的に大学受験に関して何もしてくれません。生徒本人が自ら動くことが前提です。

以前、九州の某県から大阪大学に現役で合格した子をアルバイトで雇っていたことがありますが、彼も予備校など地元になくて(某有名映像予備校はある)、高校の授業だけで大阪大学です。その手法はひたすら自学してわからない(といってもわからないポイントまで明確にしていたそう)ところを学校の先生に聞きに行く(といっても一方通行でなくその問題についての双方向のやり取りをするそう)というスタンスで高3まで学校で受けた模試以外は対外的な模試は受けていなかったと。

彼の行動は「お金をかけずに~」を体現していると言えますが、一方で都会の高校生は高校受験時に塾に通い、至れる尽くせりの味を覚えてしまっているので自学の感覚が育っていないケースが散見されます。

で、結局のところ大半のトップレベルの公立高校の生徒は3年計画で考えられていないのでウェルカム駿台、ウェルカム河合、ウェルカム東進と浪人まっしぐらになるわけです。

そういった公立高校の特性を考えて、高校1年から自学を頑張れるということが大切でその中で文系、理系を考えたときに現役で難関大に合格するために文系、理系の合格率を大きく左右するのが

国語

です。最近の共通テストや二次の問題は国語力がなければ読み込みができない傾向が強いと個人的に思っていて、国語の力をつけるのは一朝一夕では難しい。

この国語は、理系ではウェイトを下げることができる分、その他の科目をしっかり計画的にやりこめば難関大学に届くのですが、文系は国語の占める割合(これは科目としての国語だけでなく全科目的に必要な国語力を含む)が大きいので、どうしても現役合格に向けて数学や理科などを先んじて仕上げる分、国語で一歩遅れを取ります。

特に中学受験組の上位ランク中学に進学する生徒と都道府県のトップ公立高校の生徒の間に、この差があると思います。

#中学受験は一部の中学を除いて反対派

もちろん、公立高校生のトップオブトップは難関中学組と遜色ない学力を持っていることは間違いありません。しかし、底をみたとき、または全体の平均をみたときに感覚的なものですが、難関中学組に軍配が上がる気がします。しつこいですが、比較は難関中学のみです。

個人的意見としてこの根拠を考えてみると、難関中学組は国語をテクニックでなく、基本的に読書量や天然パワーでやりきってしまうことが多く、逆に高校受験の国語はテクニック(解き方の幅が狭いため、ある程度ごまかせてしまう)でなんとかしてしまえるものなので、同じ高校1年になった時点で大学受験に向かう国語の力という意味で差が出ているものだと思います。

このように【国語】の差によっていわゆる10難関大学などは理系の方が現役生は取り組みやすいのではないかというのが今回の結論です。

ただし、個人の能力差もありますし、科目の得意不得意もありますし、そもそも数学ができないと文系も理系も難関国公立大学はありえないので、あくまで最後の合格への一押しを決めるものとして…という点は重ねて書いておきたいと思います。

#自学自習最強

本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。

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