【子育て論】~スマホは脳を破壊!?~

受験論

面倒なことを後回しにすると余計に面倒になるということを何度も繰り返しているいちパパです

#成長せず…

さて今回は、スマホについてです。昨今の研究でスマホの使用は前頭前野の成長を妨げることがわかってきました。おおよその最も影響の受ける年齢が10歳前後~18歳前後らしく、最も学習をする時期とモロ被りという悲しさ。


さまざまな切り口からそれぞれがどう解釈するかは自由なのですが、いちパパ的に最も危険だと思ったのは

例えば、1日3時間勉強する子と1日3時間スマホを触っているけれど3時間勉強する子では同じ学力の伸長を示さない

ここです。

つまり、スマホは脳内の前頭前野に影響を及ぼし、勉強をする手前にある伸びるための力(集中力や持続性など)を削ぐということ。

そりゃ、同じ3時間勉強しても集中力や持続力が異なれば結果は異なります。しかもこれらは今のところ数値化不可能。

使ってる本人は現在進行形で脳の力を低下させているなんてつゆ知らずですから、なおのこと性質が悪い。

もう少し話を広げると、いちパパ家でもまだ子どもが小さいときにお出かけしてやむを得ず並んで何かを待つときに、ちかくで子どもの機嫌を取るためにスマホの動画を延々見させている親子なんかを何度も見かけました。仮にそれが常態化しているとすると、スマホは「そういうもの」という刷り込みが子どもに発生する。

幼少期のここではぐずってほしくない、大人しくしていてほしい→あ、便利なもの(スマホ)がある!がその先お子様の前頭前野、ひいては学力の低下を招くとするならこれほど恐ろしいデバイスはないです。

でもこれは現場感覚でいうと合ってます。スマホをダラダラ見ることが常態化している生徒の学力は伸びる方向に行くことは少ないです。

定期テストがあるから勉強はするものの上っ面で頭に入れることがほとんどで、テストが終わればどこ吹く風。マラソンどころか100m走どころか10㎜走レベルの勉強の質です。これでは長大なマラソンである大学受験は厳しいものになると言わざるを得ません。

対策は1つしかありません

わが子がお金をかけずに賢い子になってほしいなら

ご機嫌取りにスマホは使わないこと!

この誘惑に「親」が勝てるかどうか。だと思います。

本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。

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