子どもと一緒にポケモンZAをしているいちパパです。
#休みの日、30分だけ。
#今のところ守っているわが子
全国で高校無償化が進んでますね。あえて「進んでいる」と書いたのは「完全」ではないからです。金額的な面から無償化に向かって進んでますが、完全に無償の金額とは言い難いからです。
私立が無償化すると公立より私立の方が色々な面でお得では?とお思いになる方も多くいらっしゃるでしょう。
しかし、一概にそうとは言えません。建物の綺麗さなど物理的な部分では私立が勝ることが多いでしょうが、それも実際に見に行って確かめるしか方法はありません。老朽化が進む校舎を使用している私学もあるでしょうしね。
無償化が進み、予備校要らずの私立であれば「お金をかけずに~」の観点からいくと、いいんじゃない!?とお思いのそこの貴方!
残念!
私立高校生の多くは結局予備校を併用している。しかもその多くは適正でない講座に。
#わかる人にはわかる
私立の進学実績が良く見えるのは、上位を無償化で囲っているだけ。
先生が特別いいわけでもない。
あえて言うなら進路指導など学力以外のサポートは大きい。
結局は自分次第
これが現実です。
#人間性教育は別
(例)架空のA高校(私立)
本来、その都道府県全体を対象に行われる模試で偏差値50前後
ただし、偏差値70を超える生徒は特待生でなんと制服代、修学旅行代、果ては定期代まで学校が負担します!(体裁上は返済不要の奨学金です)講師は予備校トップ講師の授業!
これでこの特待生の中から3年後、東京大学1名 京都大学2名 医学部医学科1名!
なんて結果になると
大元の偏差値50前後の層が夢を見るわけです。今は偏差値50前後しかないけれどもしかしたら…言葉を選ばずに言わせていただければ進学実績を出すメンバーのための養分です。
ただし、いちパパはこれを悪いという気はありません。親はそのA高校にそういった難関大を期待するかもしれませんが、学校側が現実を見て確実にGMARCHや関関同立にその層を導けば、何年も続けていくと底上げ(=学校のベースアップ)にはつながるからです。
ただし、底上げ中の時期は騙し騙されの関係になることは否めません。
#個人の感想です
最悪なのは進学実績をその特待生で出せればいいと考えている高校です。これは本当に残念です。私立は教育理念にのっとり独自色を出しても良いと思います。ただ、その独自色が全く現代の大学入試に向かっていないのに、大学実績をアピールして志願者を増やそうというのが残念なだけです。
#闇しか感じない
こういったことからも無償化=私立の方が施設、講師、環境が良い
というのは物理的なものを除いて、学力や大学進学という観点からは幻想です。
ただし、学力以外の面のサポートを考えるとそこで子供が「変わる」可能性があるのでそういった点で学力指導以外に魅力を感じる私立高校については検討の余地があります。もちろんご自身の学力相当私立高校の中で、ですが。
決して進学実績のみで大学入試に明るい未来を思い描いて私立を選ばないようにする
これが大事だと思っています。
本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。

